来週末に･･･

どうも～、本日もせっせこ更新、yassyです(｡･ω･)ﾉﾞ




突然ですが来週末にkojuに会いに行くことになりましたヾ(≧∇≦*)〃

来週末というと、ちょうど土日月と3連休！会うにはもってこいです！





しか～し、前期の末ということで、期末試験週間目前の3連休(´⌒｀;)

すこし不安です（汗


なので帰りをすこし早くして、17日の朝のバスで帰ることにしています。
なので、14夜から15日、16日と17日の朝までkojuと一緒です☆




その後すぐの夏休み（8月からの2ヶ月間）で、たぶん1ヶ月くらいの間一緒に暮らせるはずですが、待ちきれずに見切り発車です(ノ∀≦*)ノ゛



それでも会いに行く理由は2つ！


ひとつはふたりの寂し度がMAXだから

もうひとつは発情して体がもたないからです(〃▽〃)




まったくあふぉ～なカップルですなﾍ(-′д`-)ゝ




てな訳でちょっと早いですが、来週末（7月14、15、16日）は約1ヶ月ぶりにkoju&yassyでブログをお届けします(*>ω<*)(*>ω<*)

どうぞおたのみしに～　　あ、いやいやお楽しみに～(*´∀｀)






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ねこねここねこ

kojuが大学の飲み会に出ているので、話し相手がいなくて暇なyassyです(｡･ω･)ﾉﾞ

題名からもわかるように、今日は猫画像です^^


べ･･･別にネタがないからやるわけじゃないですよ(；・∀・)
猫がすきだからやるんです！ええ、そうですとも！


ってなわけでいつものごとくネットで拾った猫画像2枚載せときます☆
癒されちゃってください^^










こちらもおねがいします～↓



コメントも待ってまーす☆

証明写真

いや～、昨日は夜中変なテンションだったせいか恥ずかしい記事書いちゃったなぁ（*￣m￣)




さて、昨晩のこと


実はこの夏休み、インターンシップを受けるんで昨晩はエントリーシートを書いてました

エントリーシートってのは、履歴書みたいな感じになってて、志望動機や自己PRを書くものです



そしてそれには証明写真が必要なんです




しかし、僕、スーツ姿の証明写真持ってません


エントリーシートの締め切りも近かったので、夜中スーツに着替えて行ってきましたよ、証明写真撮りに






しかしさすがに田舎･･･なかなか証明写真の機器置いてないんですよね( ´△｀)



大学の証明写真は営業してませんでした
近所のロー●ンには置いてませんでした

結局ちょっと遠出してファ●マにちょい旧式の証明写真機発見しました



中に入ると、明かりに群がる虫が大量に群がってました

虫嫌いの僕ですが、これ以上夜中に一人でスーツ着て自転車転がすのも恥ずかしいので我慢して撮りましたよ






できあがりは･･･まあ証明写真機で撮ったことがある人はわかると思いますが･･･イマイチです（;^_^Ａ




とまぁ、昨晩はこんなことがあって奮闘したのちにあの記事書いたのでした（ ￣3￣）





なんかとりとめない記事ですいませぬぅヾ(;´▽｀A
口直しにこちらで他の恋話探してみては↓

寝る前の時間

ふたり一緒にいるとき

僕らは寝る前の時間
明かりを消し
ひとつのベットに寄り添いながら
思い出話をしたり
たわいもない話に花をさかせます

たまに時間を忘れて
朝をむかえてしまうこともしばしば

とても好きな時間です

kojuの幼い頃の話
僕の幼い頃の話

kojuの恋の話
僕の恋の話

kojuの未来の話
僕の未来の話


そうやって
いろいろなことを話していると
二人の距離が
とても短くなった気がします


普段は遠距離で会えない日々が続いても
この時間でつながったふたりの距離は
いつまでもはなれないのだと思います

この時間のおかげで
お互いを理解し合い
ここまでやってこれたのだと思います


たまには衝突することもあるけれど
これからもよろしくね






なんだかいつもと違うyassyでした

みなさんもこれからもよろしくね

二人だけの時間

どうもkojuです☆

今日の記事に入る前に・・・
今日は嬉しいことが３つほどありました。

①バーゲン行って来た！
都会のバーゲンは一斉に始まるので、めちゃ楽しい。今週もいっかいくらい行こうかな＾＾

②１日の訪問者100人突破！
こんなおばかな記事をよんでくれてうれしいです。ありがとうー。

③コメントが増えました！
訪問した際は足跡残してくれるとありがたいです。



ではでは


高校時代の話。

７月に学園祭が終わったあと、部活のみんなで遊びに行ったことがあった。


ボーリングにカラオケ。


そしていつのまにか夜。

みんなはばらばらに帰っていった。


yassyは、家が近いので私ともう一人の男の子を家まで送ってくれるといった。
そこで３人でお迎えの車を待つことになった。



かなり長い時間待った気がする。


途中、男の子はお店をみて時間をつぶす、といっていなくなってしまった。




そしてyassyとふたりきりになった。





どんな内容を話したかは覚えていない。

でもそのときの光景は今でも思い出す。


だんだんとお店が閉まり始め、行き交う人もまばらになっていた。

ほのかに街灯が灯って、街は静けさに包まれていた。


もしかしたら実際はもっと騒がしかったかも知れないけれど、私の記憶の中で異質な音はすべて消えてしまっている。




ふたりだけの静かな時間。
こんな二人だけの時間は、あのキャッチボールぶり。


街の一角にあるベンチに腰掛けて、たわいもない話をした。

ときどき無言な時間もあったけれど、それも心地よかった。



yassy、あのときのこと覚えてる？

あのときどんな気持ちだった？



あの頃の私たちのこと
ときどき思い出しては切なくなる。


yassyもこんな気持ちになるんだろうか。



yassyにも思い出バナシ語って欲しい。
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